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煎じ方
カバノアナタケ(チャーガ)の煎じ方
カバノアナタケ(チャーガ)を煎じる容器は
ガラス製の容器、ホーローのやかん、なべか、土瓶をご使用ください。アルミのなべなどの金属製のものは使わないでください。
(金属製はイオン等の関係でお茶の効果が少し落ちるようです)
カバノアナタケ(チャーガ)粉砕品タイプの場合
1リットルの水に
カバノアナタケ(チャーガ)5gを
ティーパック入れ1度位沸騰させてから、
弱火で30〜40分位煮詰めてください。
特に体調を気にされている方は
1リットルの水に
カバノアナタケ(チャーガ)10gをティーパック入れ
1分位沸騰させてから、
弱火で30〜40分位煮詰めてください。
出来上がったカバノアナタケ茶は
冷ましてから別容器に移し替え、
冷蔵庫で保存してお早めにお召し上がり下さい。
温かくしてお召し上がりになりたい方は、
お飲みになる分を加熱してお召し上がり下さい。
ブロックタイプの場合
1リットルの水に
カバノアナタケ(チャーガ)のブッロクをそのまま入れ
1度位沸騰させてから、
弱火で30〜40分位煮詰めてください。
1リットルの水に対し5gが基本ですので、
ブロックが30gの場合は(1度沸騰させ、弱火で30〜40分位煮詰)を
6回程度繰り返せます。
ブロックタイプは3回程度煎じると
ブロックが手で割れる程度に柔らかくなりますので、
色がでなくなったら
手で割り細かくしてから再び煎じてください。
カバノアナタケ(チャーガ)茶の濃度は薄いコーヒーの色です、
濃く出来たときは水で薄めてお飲みください。
カスを捨てるのが勿体無い場合は、
次に新しいカバノアナタケ(チャーガ)と混ぜて煎じます。
毎日新しいものを継ぎ足していくと煎じカスの量はだんだん増えて来ます。数日分のカスが溜まったら、
新しいカバノアナタケ(チャーガ)を入れる前に
同量のカスを捨てましょう。
こうすれば、無駄を最小限に抑えて効率的に煎じる事ができます
カバノアナタケ(チャーガ)茶を無駄に濃く煎じたり、
無理にたくさん召し上がる必要はありません。
また、
毎日必ず決まった時間に決まった量を飲もうなどと堅苦しく考えないで下さい。
日本茶や麦茶、コーヒーと同じように、
気楽に末永くカバノアナタケ(チャーガ)茶とお付き合い下さい。
煎じる濃度や家族数にもよりますが
2人家族で1キロのカバノアナタケ(チャーガ)で
半年分のお茶に相当します。
一日に10グラム程度のカバノアナタケ(チャーガ)を
煎じる計算になります。
1人でカバノアナタケ(チャーガ)茶を1リットル飲んで
1日のコストは33円です。
煎じるガス代と手間もありますが、
他の有名健康食品に比べるとカバノアナタケ(チャーガ)は
かなり割安だと思います。
カバノアナタケは
味にクセがなくて飲みやすいカバノアナタケ茶を
、ぜひ一度召し上がってみて下さい。
生のカバノアナタケ(チャーガ)は
包丁で切れる軟らかさですが
販売されている乾燥後のカバノアナタケ(チャーガ)は
まるで木のように硬いのでハンマーで砕きます。
弊社では2cm〜4cmに砕いたブロックタイプと粉砕品とを販売しております。
ブロックタイプをそのまま煎じることも出来ますし、
砕いたカバノアナタケ(チャーガ)を
厚い布で包んでハンマーで叩くと細かく粉砕できます。
カバノアナタケ(チャーガ)を濃く煎じるためには
細かく砕く事が大切ですので
手動コーヒーミルでガリガリとやりますと
尚細かく粉砕できます。
カバノアナタケ(チャーガ)の保存のしかた
カバノアナタケ(チャーガ)はできるだけ乾燥した場所、
冷蔵庫の乾燥室等に保存して下さい。
夏場は乾燥剤を入れておくと安心です。
今、チャーガ・カバノアナタケがスゴイ人気です。
人気の秘密は下記などの理由があげられます。
ウーロン茶のようにさっぱりした味でにがくなく。
匂いもなく色々な飲み物とブレンドして飲むことが出来ます。
焼酎、ウイスキー、青汁等とブレンドして飲むことができます。
安価なので毎日の生活に取り入れて長続きできます。
キノコの中でも特にβ-グルカンが豊富。
食物繊維が豊富。
女性でも子供でもお茶代わりに飲める。
カバノアナタケ(チャーガ)は薬ではありません。
普通のお茶の様に好きな時に好きなだけ
カバノアナタケ(チャーガ)茶をお飲み下さい。
濃いめのカバノアナタケ(チャーガ)茶を少量飲む、
薄めを多く飲む、
熱いお茶を飲む、冷やして飲む等、
お好みにあわせて飲むことができます。
カバノアナタケ茶を無駄に濃く煎じたり、
無理にたくさん召し上がる必要はありません。
また、
毎日必ず決まった時間に決まった量を
飲もうなどと堅苦しく考えないで下さい。
日本茶や麦茶、コーヒーと同じように、気楽に末永く
カバノアナタケ茶とお付き合い下さい。